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フルボ酸とは!?効果、使い方、怪しい物かまで徹底解説

 
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「iLife工房東生駒」は、 日本で唯一の井狩専ニ郎監修の国産有機フルボ酸を製造するパートナー企業から、フルボ酸の提供を受けております。 (※井狩専ニ郎 = 腐植土やフルボ酸研究の第一人者)

品質の高いフルボ酸を使用し、様々な製品の開発に 「障害者」と共に取り組む、ソーシャルベンチャー企業です。

フルボ酸とは?

フルボ酸とは、太古の昔に命を終えた
動植物などの有機物が推積され、
それが長い年月をかけて微生物によって
分解、発酵を繰り返してできた腐植土壌から
抽出された、70種類以上のミネラルや
微量元素を含んだ有機酸のことです。
(腐食土壌 ≒ 腐葉土)

 

簡単にフルボ酸の効果を表現するならば、
『自然界の天然サプリメント』と言え、
人間を含む動植物に、良い作用を与えてくれる天然物質です。

フルボ酸は、免疫力を高め、消化を助け、
解毒(デトックス)し、そしてあなたの健康を
守るために重要な役割を果たします。

 

私たちは、農薬、除草剤、そして有機栄養素を
補給せずに農業を続けることで、
フルボ酸を含む腐植土壌を
喪失させてしまいました。

痩せた土地でできた作物を食べる私たちの体は
実は健康に必要なミネラルを欠いています。

これは植物をエサにする動物も一緒で、
そしてその動物を食べる人間の
ミネラル不足に繋がります。

つまり、フルボ酸は
土壌(大地) → 動植物 → 人間という広範囲に
関わる物質であり、農畜産業、そして
人間の健康に影響を与えます。

 

フルボ酸は色々な特性を持っています。

  •  ミネラルを超効率的に運んでくれる
  •  毒素・重金属をデトックスしてくれる
  •  抗酸化力がある
  •  抗菌・phバランス調整効果がある
  •  消臭・脱臭効果がある

などが挙げられます。

特に「ミネラルの運び屋」としての特性が
魅力で、現代の日本人に不足している、
鉄・銅・亜鉛などを身体に吸収しやすい形に
変化させてくれます。

 

フルボ酸の原料

フルボ酸の原料は「腐植土」で、
腐植土の中に極微量含まれています。

一般的にその中にあるフルボ酸は「0.02%」と
言われており、また、フルボ酸が含まれている
腐植土は、100年に1cmしか形成されない
貴重な物質です。

※少し難しい話ですが、腐植土の中には

  • アルカリ溶液にも酸溶液にも溶ける
    「フルボ酸」
  • アルカリ溶液に溶けて酸溶液に溶けない
    「フミン酸」
  • アルカリ溶液にも酸溶液にも溶けない
    「ヒューミン」

の3物質が含まれています。

 

フルボ酸のミネラル成分

フルボ酸に含有されている
ミネラル成分を表示する前に、
まずミネラルとは何か?をご説明します。

ミネラルとは糖質、脂質、たんぱく質、
ビタミンと並ぶ5大栄養素のひとつです。

約100種類もあるミネラルの内、厚生労働省は
「健康増進法に基づく食事摂取基準」の中で、

リン・カリウム・カルシウム・鉄・銅・亜鉛・
ナトリウム・マグネシウム・マンガン・ヨウ素・
クロム・モリブデン・セレンの13元素を
摂取するように推奨しています。

見落とされがちですが、健康のためには
実はビタミンと同じくらい大切で
そんな必要な栄養素のミネラルが、
70種以上含有されているのがフルボ酸です。

フルボ酸に含まれる70種類以上の植物性ミネラル

リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、
ナトリウムマグネシウム、アルミニウム、
ケイ素、リン、硫黄、塩素、カリウム
カルシウム、スカンジウム、チタン、
バナジウム、クロムマンガン、窒素、
ニッケル、亜鉛、ガリウム、
ゲルマニウム、セレン、臭素、ルビジウム、
ストロンチウム、イットリウム、ジルコニウム、
ニオブ、モリブデン、ルテニウム、ロジウム、
パラジウム、銀、インジウム、スズ、アンチモン、
テルル、ヨウ素、バリウム、ランタン、セリウム、
プラセオジム、ネオジム、etc…

13元素、全部入っています!

 

医学におけるフルボ酸の歴史

歴史を遡ると「古代の土」が治療に
使われてきた伝承が至る所に残っています。

ピート(中国やスコットランドなど)や
シラジット(ヒマヤラ)は、当時の人々に薬効が
あると考えられていたため、
色々な傷を癒やすのに使われてきました。
 ※ピートとは「泥炭」のこと
 ※シラジットとは「ヒマヤラ山脈の腐食土」のこと

これらの古代の土にはフルボ酸が
豊富に含まれています。
つまり、古代人が治療に使っていた「土」は、
フルボ酸だったと言える訳です。

シラジットは最も古い文書化された治療薬で、
その記録は3000年以上も前のものです。

アーユルヴェーダでは現在でも糖尿病から
喘息に至るまでの、あらゆる種類の状態を
治療するためにシラジットを使用しています。

中国人は15世紀から医学的に傷にピートを
使用していた記録が残っており、
続いて関節炎の治療としてヨーロッパ人も
使用し始めました。

今日でも残る泥風呂は、
体を活性化させるための温泉療法として認知されています。

第一次世界大戦では、物資不足を補うために、
ピートを戦場治療の脱脂綿代わりに使うことで
多くの兵士の命が助かったことが
記録されています。


イギリス兵士に支給された医療物資  帝国戦争博物館

 

フルボ酸の効果、効能

フルボ酸の健康効果・効能ついて説明します。

フルボ酸は化学構造式が不定で、且つ
カルボキシル基などの官能基を持っています。


※フルボ酸化学式の一例

これがどういうことかと言うと、

・化学構造式が不定
→ 自由に変化できる
(形が決まっていない)物質である

・カルボキシル基を所持
→ キレート反応ができる

ということであり、この2つの特徴により
様々な健康効果、効能を得ることができます。

 

効果1、優秀なミネラルの運び屋さん

ミネラルを摂取してもキチンと吸収されないと意味がありません。
例えば鉄分は吸収されにくいミネラルの
代表格ですが、フルボ酸がこの鉄分をキレート
(フルボ酸と結合し、フルボ酸鉄に変化)
することにより、鉄分単体の摂取よりも、
さらに吸収しやすい形に変化させてくれます。

フルボ酸の「キレート反応」は
市販のパックテストキットを使用すれば
簡単に実験ができます。


※画像は共立理化学研研究所の製品

フルボ酸自体はやや褐色がかった液体ですが、
液中に鉄分が含まれているかは見えません。

パックテストを行うと、
鉄分が含まれていると赤く変色するのです。

他の液体(例えば水道水など)と比べて、
フルボ酸が金属ミネラル(鉄分など)をキレート
しやすいことが実験から簡単に判明します。


※フルボ酸が鉄をイオン化(キレート)している状態のことを
「吸収しやすい」と表現し、実際の吸収量には個人差が当然存在します。

効果2、有害重金属のデトックス

健康に必須のミネラルが存在する反面
有害なミネラルも存在します。

有害なミネラルの代表として、
水銀、カドミウム、鉛、ヒ素などがあり、
これらが身体の中に溜まっていくと
様々な不調を引き起こします。

体内にそのままフルボ酸を取り込んだ場合、
体内にて「キレート反応」を行い、身体が
吸収していない余剰(溜まった)ミネラルと
結合して、尿や便として排出されます。

 

効果3、活性酸素(フリーラジカル)の除去

活性酸素とは
「他の物質を酸化させる力が非常に強い酸素」
のことです。

人が生きていく上で無くてはならない酸素。
ところがその酸素が突然、体内で毒性の強い
物質に変わってしまうのは、酸素の分子構造が
歪んでしまうためです。

歪みを解消したくて、暴れまわり、
細胞や遺伝子を傷付けてしまいます。

フルボ酸は、化学式が不定で、
自由に変化できる特性を持っています。

この特性で、活性酸素の歪みにフルボ酸が
入り込み、無害な物質に変えることが
できるのです。

 

効果4、スキンケア(健康肌)効果

公式な研究論文によると、フルボ酸には
コラーゲンを破壊し老化を進める
MMPという物質の抑制効果があるとともに、

コラーゲン、ヒアルロン酸、
エラスチンを作る細胞を活性化させる効果が
認められたそうです。

また、フルボ酸には肌のpHバランスを
弱酸性に整える効果があり、
pHバランスが取れている肌は、
特定の悪玉菌の繁殖を防げるため
「臭い」「痒み」「炎症」を予防になります。

更に、効果1でお伝えしたミネラルが身体に
行き渡ることで、良質な肌形成
(ターンオーバー)がされる点も見逃せません。

公式論文
フルボ酸とアンチエイジング
― 線維芽細胞,MMP へのフルボ酸の効果 ―
木下 央子氏(日本皮膚科学会のジャーナル(2012年74巻 4号)に掲載

 

<フルボ酸入りスキンケア商品の効果・特徴>

  • 化粧水
    肌弾力・肌水分量が上がり、
    キメが細かくなる・乾燥しなくなる。
  • シャンプー
    キレート反応による汚れ分解、
    悪玉菌の抑制により、
    抜け毛が少なくなり、
    太くハリのある髪の毛になる。
  • カラー(白髪、毛染め)
    キレート作用によるダメージ成分の
    無害化により、良質な髪質を
    保ったままの髪染めが可能になる。

 

効果5、消臭・脱臭効果

フルボ酸は、嫌な「臭い(ニオイ)」にも
効果があります。

「キレート反応」により、アンモニアなどの
臭いの原因と結合し、
無臭な物質に変化させてくれるのです。

フルボ酸の消臭試験をアンモニア・
ノルマル酪酸・イソ吉草酸で行った所、
見事に臭気成分が除去されました。

※アンモニア → 股間の臭いの成分
※ノルマル酪酸 → 脇の臭いの成分
※イソ吉草酸 → 足の裏の臭いの成分

 

<フルボ酸消臭実験>
3リットルの袋の中に、臭気成分と
フルボ酸5ミリリットルを注入し
時間経過による臭気成分を測定。

ゴミ収集車、牛舎(家畜の家)、ペット、
老人ホームなどの、独特の臭い対策に導入
されており、既に効果が実証されています。

 

効果6、病気への効果(免疫力UP、酵素への働きかけ)

フルボ酸そのものは病気への特効薬では
ありませんが、フルボ酸の
「ミネラルの運び屋」
「活性酸素の除去」
「pHバランス調整」
などの有効な効果により、
代謝酵素を活性化し神経やホルモン系・免疫系の
バランスを整えます。

さらに、人の体内には3000種類の酵素がある
と言われ、フルボ酸は酵素の活性化もします。

酵素の働きには、ミネラルが必須で
アトピーやアレルギーの原因となるT細胞も
ミネラル不足により機能異常に陥ります。


出典:Wikipedia

ノーベル賞を2回受賞した
ライナス・ポーリング博士は
「病名のはっきりしない病気も、
はっきりした病気も、
きっとミネラル不足に辿り着くに違いない」
と言っており、

ミネラル不足が万病の元で、それを改善
してくれるのが、フルボ酸になります。

 

フルボ酸の使い方

フロボ酸には「こう!」と
決まった使い方はありません。
自分の生活スタイルにあった使い方を
されるのが良いと思われます。

フルボ酸5ml〜10mlが1日の摂取目安量です。

5大栄養素の1つであるミネラルは、
体内の4%程度で、十分に健康な身体に
なることが可能ですので
フルボ酸そのもの、及びキレート反応における
ミネラルの過剰供給は、
それ程意味があることではありません。

フルボ酸に限った話ではありませんが、
何事も適度がベストです。

 

飲食用

フルボ酸自体もミネラルを含有していますが、
一緒に摂取した食材のミネラルも
キレート反応により、身体に吸収しやすい形
に変えてくれます。

ですので、酵素やミネラルがたっぷりな
メニューに入れるのがより効果的です。

  • 味噌汁
  • フルーツ
  • ドレッシング(生野菜)
  • etc

水やお茶・コーヒーで割って
飲んでも大丈夫です。
小さめスプーン1杯で5mlぐらいになります。

 

肌(スキンケア)用

普段ご使用の化粧水、美容液に添加して
お使いいただけます。
100mlでしたら、1〜2ml入れてください。

なお、既成品にフルボ酸を添加する場合の
注意点として、添加物の多い製品に入れても
あまり効果が出ないことは覚えて
おいてください。

既成品の添加物をフルボ酸がキレート反応
してしまい、肌上でキレート反応する分が
無くなってしまうのです。

既成品に入れる場合は、
無添加に近いものを選ぶと良いでしょう。

 

また、フルボ酸の原液をそのまま美容液として
使用して頂くことも可能です。
(原液を肌に直接付けられないフルボ酸は
偽物の可能性があります)

 

頭皮(ヘアケア)用

普段ご使用のシャンプーやリンスに
添加してお使い頂けます。

頭皮の酸性・アルカリ性の
急激な変化を安定させます。

pH変化の少ない安定した頭皮を維持すること
は、特定細菌の繁殖を防ぎ、頭皮ストレスの
解消に繋がります。

また、キレート反応により、
汚れを分解しやすくしてくれるので
少量でも綺麗に洗い流してくれます。

スキンケア同様、添加物の多い既成品に
入れると、フルボ酸のキレート反応が
効果的に働きませんので注意が必要です。

 

消臭用(臭い・匂い)

水にフルボ酸を数滴垂らして、それでうがい
するだけで臭い(匂い)対策になります。

お風呂でフルボ酸配合の石鹸を使ったり
気になる部分にシュッシュッと吹きかけること
でキレート反応による消臭効果を得れます。

フルボ酸を添加した水や食べ物を毎日
食べ続けることで、他人から「ウッ」
とされる可能性を下げてくれます。

 

園芸用(農業)

平成18年6月21日に毎日放送で
「佐賀県の宝の水」という放送がされました。

放送の内容を要約すると…

腐植土(フルボ酸)を使った
下水処理を行っており、
その処理後の水を農地に撒くと、
野菜が無農薬でも生き生き育ち、
しかも虫もつかない!

というものです。

フルボ酸を水で500倍〜1000倍に薄めたものを
ジョウロで散布することで、地力が回復し、
無農薬・自然農法・オーガニックでの栽培が
可能になります。

 

フルボ酸の注意点・副作用・好転反応

フルボ酸の摂取に対し、何かしらの副作用は
ありませんので、安心してお使い頂けます。

ただし、何点かの注意点はあります。

注意点1、フルボ酸であること

フルボ酸の原料は腐植土で、その腐植土には、
フルボ酸以外にもフミン酸が含まれていること
は上述しましたが、

フミン酸は塩素と反応し、発ガン性のある
「トリハロメタン」になります。

ですので、フルボ酸だと思って
水道水(日本の水道水には塩素が
添加されています)に入れてしまうと
大変危険ですので、ご注意ください。

 

注意点2、薬と一緒に飲まない!

たまにフルボ酸の説明で、
体に良いものだけを吸収しやすくし、
体に悪いものだけを排出する、
という記述がありますが…

これは「誤り」です!

フルボ酸はキレート反応できるものは、
体に良かろうが悪かろうがキレート反応をし、
吸収しやすい形に変化させます。

ですので、薬が想定以上に効きすぎる
ということもあり得ますので
合わせて飲むのは避けて下さい。

 

注意点3、好転反応が起こることがある

フルボ酸自体が好転反応を引き起こすのでは
なく、フルボ酸効果によってミネラルが
補充され、体が健康になることによって
好転反応が起きる可能性があります。

(特に今までが不健康だと起こりやすい)

ファスティング(断食)でも同様のことが
起きることがありますが、
健康になる前のステップと
捉えてくださいませ。

 

フルボ酸は効果なし?怪しい?
口コミなどを紹介

フルボ酸は怪しい物質なのか?
その疑問にお答えしていきます。

 

フルボ酸で放射能の除染はできるのか?

フルボ酸に関する情報でまことしやかに
出回っているのが、フルボ酸のキレート反応で
「体内の放射能の除染」ができる、
というものだと思います。

結論から申し上げれば、フルボ酸に限らず
現時点における放射性セシウムを無害化する
方法は見つかっておりません。

一部の有志による実験では、放射線量の減少が
確認されたみたいですが
「体内」ではありません。

フルボ酸を飲めば
「内部被曝がキレートできる」というのは
現時点は確証なし、としか言えません。

 

フルボ酸はなぜ無名なの?

フルボ酸を抽出する技術が
確立されていなかったのが、
大きな原因ではないかと思います。

しかし、このフルボ酸の存在は
世界各地で伝説として残っています。

例えば…

ヒマラヤのシラジット

シラジットとは、ヒマラヤ山脈でも
高度3000~5000mで採れる、
海に生息していたプランクトンや植物、
海洋土が何千年もかけて圧縮された
黒褐色の物質です。

古代ペルシャの時代、弓で狙われ傷ついた鹿
が、黒茶色の石を舐めては傷を舐める仕草を
繰り返し、傷を癒やしていた、
という伝説があります。

このシラジットはインドの伝統的な医学で
ある、アーユルヴェーダの古典書物にも名前が
残っており、数千年前のインドで既に
認識されていたことが分かっています。

シラジット = 腐植酸 ≒ フルボ酸
考えることができます)

 

ユタ州のヒューミックシェール

ある傷ついた動物を追って森へ入った
アメリカ先住民が見たのは、

「真っ黒い地層から流れる水」

その水を飲んだ動物は、みるみる元気になる
ことから「奇跡の水」と呼ばれて
語り継がれていたそうです。

奇跡の水 = 腐植土の水 = フルボ酸水
と考えることができます)

 

このように、伝説となっていたものに
やっと科学技術での解析が追いついてきた、
と考えるのが自然です。

 

フルボ酸製品の選び方

フミン酸、フムスエキス、フルボ酸エキス
などの記載があるものは
「フルボ酸」ではないので注意が必要です。

日本国内で、フルボ酸抽出技術を
持っているのは3社のみ。

純国産フルボ酸を手に入れたい場合は、
上記3社のものを探すと良いと思われます。

 

腐植土博士が考案した
日本唯一の抽出方法!

日本国内3社の内、腐植土研究の第一人者
「井狩専二郎」氏の抽出方法を
愚直に守っている会社があります。

嫌な匂いもない、純国産のフルボ酸です。

無料で試せるので、フルボ酸に興味を
持った方はぜひ手に入れて下さいね♪

口コミも載せています。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
「iLife工房東生駒」は、 日本で唯一の井狩専ニ郎監修の国産有機フルボ酸を製造するパートナー企業から、フルボ酸の提供を受けております。 (※井狩専ニ郎 = 腐植土やフルボ酸研究の第一人者)

品質の高いフルボ酸を使用し、様々な製品の開発に 「障害者」と共に取り組む、ソーシャルベンチャー企業です。

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